会社案内

沿革

1953年	1月	20日	中越製蜜株式会社（資本金60万円）として設立。
1955年	7月		東京樹脂ライニング工業株式会社に商号変更、タンク類の樹脂ライニング工事を業とする。
1957年	8月		資本金240万円に増資。
1960年	5月		板橋工場建設、鋼管塗覆装加工開始。
1960年	8月		資本金1,000万円に増資。
1961年	8月		大泉工場建設、流動浸漬法による合成樹脂ライニング加工開始。
1963年	12月		資本金4,000万円に増資。
1964年	6月		光工場建設、鋼管塗覆装加工開始。板橋工場での鋼管塗覆装加工中止。同工場で合成樹脂ライニング加工開始。
1968年	1月		八幡製鐵（現日本製鉄）（株）君津製鐵所鋼管工場内に君津工場開設。同年3月から大径鋼管塗覆装加工開始。
1969年	4月		資本金1億円に増資。
1970年	2月		光工場中径鋼管塗覆装工場新設。
1970年	12月		大泉工場静電粉体塗装工場新設。
1971年	5月		君津工場天然ガスパイプライン用UO鋼管内面エポキシ塗装開始。
1973年	9月		光工場鋼管プラスチックライニング設備（HI-PL工場）新設。
1973年	10月		資本金2億円に増資。
1974年	7月		果樹用資材の本格販売開始。
1974年	10月		君津工場 KTによる外面プラスチック塗装開始。
1977年	2月		レールボンド特許取得。板橋工場、ナイロン溶射機設置、生産開始。
1977年	3月		大泉工場ナイロンプライマー静電塗装ライン完成。
1978年	5月		光工場ショットブラスト設備（内面、外面、異形管）完成。
1980年	1月		海洋構造物腐食調査開始。
1981年	2月		資本金4億円に増資。
1981年	5月		板橋工場ショットブラスト設備、静電ガン等設備完成。
1981年	6月		海洋構造物補修塗装工事開始。
1981年	8月		光工場接着型HI-PL塗装設備完成。
1981年	12月		岸壁クレーン等陸上構造物重防食塗装工事開始。
1982年	1月		大泉工場ローラー類、異形管粉体塗装開始。
1982年	7月		インドネシアべラワン現地塗装工事受注。
1982年	11月		君津工場 NS-PAC鋼管杭加工開始。
1983年	6月		君津工場 KT-Lエポキシパウダーコーティング加工開始。
1984年	10月		君津工場 NS-PAC鋼管矢板加工開始。
1985年	2月		大泉工場エアーブラスト装置新設。
1985年	4月		大泉工場金属溶射装置新設。
1985年	7月		光工場 HI-PL24インチ設備新設。
1986年	9月		板橋工場コンベア塗装ライン自動化設備完成。
1986年	10月		君津工場 NS-PAC鋼管矢板塗装工場新設。
1987年	7月		日鉄防蝕株式会社に商号変更。
1987年	9月		大泉工場長尺異形管流浸設備完成。
1989年	1月		光工場静電塗装設備・外面塗装設備新設。
1990年	9月		大泉工場中型流浸建屋・設備新設。
1994年	5月		大泉工場異形管加工設備新設。
1996年	2月		板橋工場コンベアライン設備新設。
1998年	9月		大泉工場中尺管流浸設備完成。
1998年	10月		エンジニアリング事業部君津営業所開設。
1998年	11月		千葉営業所開設。
1999年	4月		北九州営業所開設。（樹脂コート・建材事業部北九州営業所 2004年9月閉鎖）（2009年4月エンジニアリング営業部九州営業所に名称変更）
1999年	7月		板橋工場閉鎖、大泉工場へ統合。
2000年	4月		大泉工場 ISO9001取得。
2002年	4月		事業部制導入。（2005年4月廃止）
2002年	11月		エンジニアリング事業部 ISO9001取得。
2003年	4月		組織人事制度改正（グループ制導入）。
2003年	5月		被覆鋼管事業部被覆鋼管営業グループ、樹脂コート・建材事業部 ISO9001取得。大泉工場 ISO9001 2000年度版再取得。
2003年	8月		光工場国内初・世界最大級の粉体プライマーによるスリー・レイヤー押出被覆ライン完成。
2003年	12月		被覆鋼管事業部君津工場、光工場 ISO9001 2000年度版取得。
2004年	5月		エンジニアリング事業部福岡出張所、沖縄出張所開設。
2005年	4月		組織改正。製造・販売・技術の機能別組織に再編。（製品営業部・エンジニアリング営業部・製造部・技術部・企画管理部）
2006年	4月		特定労働者派遣事業開始。
2009年	4月		エンジニアリング営業部室蘭営業所開設。
2010年	4月		組織改正。（被覆営業部、粉体コート・建資営業部、エンジニアリング営業部、製造部、技術部、企画管理部）
2011年	8月		本社・東京事務所統合・移転。
2012年	4月		エンジニアリング営業部、組織改正に伴いエンジニアリング事業部に名称変更。
2012年	10月		日鉄住金防蝕株式会社に商号変更。建設コンサルタント登録。（鋼構造およびコンクリート部門）
2013年	4月		技術部、組織改正に伴い技術開発部に名称変更。
2013年	7月		組織改正。安全環境部新設。
2014年	11月		建設業許可　許可業種建築工事業。
2015年	4月		組織改正。（企画管理部、安全環境・品質総括部、被覆事業部（君津工場・光工場）、粉体コート・建資事業部（大泉工場）、エンジニアリング事業部（エンジニアリング第一部・エンジニアリング第二部）、技術開発部）
2016年	4月		組織改正。（粉体コート・建資事業部　粉体コート・建資営業部　首都圏営業所新設、エンジニアリング事業部　エンジニアリング第一部　鹿島工事事務所新設、名阪工事事務所新設（名古屋・大阪工事事務所を統合））
2017年	7月		新日鐵住金株式会社の100％子会社化。
2017年	10月		和歌山工場開設。
2018年	4月		組織改正。（防食技術開発部新設。被覆事業部　被覆技術営業部新設）
2019年	4月		日鉄防食株式会社に商号変更。
2019年	10月		エンジニアリング事業部、「東日本エンジニアリング部」・「西日本エンジニアリング部」に再編、「施工技術管理部」を設置。
2021年	7月		組織改正。（被覆技術営業部廃止、業務改革推進部、設備企画推進部新設。東日本営業所（鹿島・君津工事事務所・関東営業所を統合）、西日本営業所（名古屋工事事務所・西日本営業所を統合））
2024年	4月		組織改正。（被覆事業部被覆技術・営業部、エンジニアリング事業部技術・営業部、防食調査部、九州沖縄営業所新設。安全環境防災・品質総括部改称、業務改革推進部廃止）