技術開発
防食テクノロジーの追求・開発
鋼製品は社会資本材から生活に身近な製品まで、社会を支える基盤です。
私たちは「防食」をキーワードとして、創造性と地味で地道な努力を積み重ね、独自技術を追求し、新技術・新工法を生みだしています。
つねに、人・社会・地球の未来につながる価値創造に挑戦し続けます。
独自技術紹介
港湾
チタンカバー・ペトロラタム
被覆工法(TP工法)
※2008年7月1日〜2013年6月30日
NETIS登録
水中適用形炭素繊維
グリッド補強工法
※2011年3月1日〜2016年9月30日
NETIS登録
重防食鋼矢板
詳細橋梁
ポリウレタン注入被覆工法
詳細RST診断法
(イオン透過抵抗測定装置)
※2012年1月〜2017年10月
NETIS登録
チタン箔による橋梁塗膜の補強
※2010年1月19日〜2020年3月31日
NETIS登録
耐候性鋼橋梁補修技術(ダイヤツール工法)
苛酷な環境
都市環境
NSACCピカアンドクリーンポール
(高視認性・貼り紙防止機能)
詳細
NSACCソルトバリアポール(塩害対策)
NSACCグラウンドバリアポール(地際対策)
鋼製排水溝 特殊粉体コーティング技術
丸ダイ厚膜被覆法
NETIS(新技術情報提供システム)とは、国土交通省が整備提供する
「公共工事等における新技術活用システム」によって蓄積された技術情報のデータベースです。